イントゥザ山陰 6日目・出雲/松江
一路 出雲へ。松山→岡山、岡山→出雲とバスを乗り継いで到着。
朝から出雲大社詣でをしましたが、思い切り参拝方法を間違えました。ちゃんと正門から入らなかったし、そのせいで「二拝・四拍手・一拝」というのもわからず、テキトーなお参りをしてしてしまった・・・わわわ。でもまぁ・・・出雲大社はご縁の神様というけど、良い仕事とご縁があるようにと祈ってきたので、叶う順番は少し最後の方でもいいです、神様。(本当のご縁でもっと切実な人もいるよね。いや、そういう意味では私も切実なんだけど、男女のご縁を優先させてない時点でやる気の度合いが・・・) ちなみに私は男女関係よりも仕事のことを占ってもらう・祈ってしまうタイプみたいです。
参拝方法を間違えたことに萎えたものの、気を取り直して出雲そばを食べ、古代博物館へ。いわゆるハコモノ行政っぽい広さとスタッフの多さだなぁ・・・と思ったけど、古代神話シネマというのに意外にはまってしまいました。スサノオノミコト神話やオオクニヌシノミコト神話を20分程度の映像で紹介するというものなんだけど、3種類全部見てしまいました。その中でも、国引き神話というのが面白かったなぁ。出雲はもともとは小さかったんだけど、それを見た神様が色んなところから土地を引っ張ってきて、ぐぐっとくっつけた、という神話。後からくっつけたから、間があいてしまっていて、それが宍道湖ということらしい。だから松江市内にある施設が「くにびきメッセ」っていうのか!ひらがなで書いてあるからわからないけど、「くにびき」ってめちゃくちゃ大きい話じゃないですか。そういう名称があっさり現代と共存しているのがすごいな。
その後 松江市内に移動。
松江城、小泉八雲記念館、武家屋敷、地ビール館(←こういうのが入ってるあたり私らしい)と駆け足で見学。晴天が続き、暖かかった四国と違い、曇り空の松江でしたが、城下町でしっとりとしてて素敵でした。時間がなかったので、あまり味覚の方はチャレンジできなかったけど、しじみ汁だけは食せました。あまりに美味しかったのでしじみの佃煮やらすまし汁やらを思い切り買い込む。
その後 大阪にバスで移動。
大阪は人が多くて空が小さくて、あー、旅が終わったんだなーとふと思いました。足もだいぶ疲れてきたな。考えてみればもう一週間、布団やベッドで寝てない。(車中泊などばかり) このままだと「旅に病んで夢は枯野をかけめぐる」になってしまうので、そろそろ帰らなきゃ。明日の伊勢神宮でラストです。気づかなかったけど、地上を支配するオオクニヌシノミオトの出雲大社と、天上を支配するアマテラスオオミカミの伊勢神宮とを連続で見るなんて、ちょっと感慨深いな。
