イントゥザ四国 3日目・高知(桂浜)
さて、いよいよメインエベントの高知。ベタですが、わたくし「竜馬がゆく」を読んで以来の龍馬ファン。しかもNHKで大河ドラマ「龍馬伝」が始まるとあっちゃぁ、きっと再来年以降は混むでしょう。人込みは嫌いなので、これは今年中に龍馬関連の場所は見ておかなければ!と思っていたわけです。
まぁでも元はそんなに桂浜に行きたいと思っていたわけではなくて、先々月に京都に行ったときに見た伏見の寺田屋で満足したつもりなのでした。でも・・・寺田屋は私的な観光地なので(博物館とかではない)何だか物足りない。しかも、私は寺田屋を龍馬が暗殺された場所と間違えていた。(それは近江屋です)自分の龍馬レベルの低さにおののいた私は、これは、桂浜に行かねば・・・と密かに心に誓ったのです。
さて。桂浜は、高知のはりまや橋という中心部からバスで30分ほどのところにあります。天気はまたしても晴天!抜けるような空の青さ、広さ、雲の大きさにまたしても感動。今回の旅のキーは「空」なんだろうか?どこでも晴れて、どこでも太陽が真上から降り注ぐ。(って、お昼近くに移動してるから当然か・・・)龍馬を作ったのはこの空と雲なのではないか?と思うほど雄大な風景。入道雲とまではいかないが、雲が大きくてダイナミック。徳島や香川から見えた海や空とは違うけど、これはやっぱり太平洋だからなのかしらん?
桂浜内にある龍馬記念館は手紙が中心の展示。龍馬の手紙は言葉がいちいち斬新で愛嬌があって、思わず心の中にメモる。「日本を洗濯する」って、本当に手紙に書いてたんだなぁ。
記念館を見た後、お土産屋さんで龍馬グッズを見て、うーんと唸る。これは「龍馬伝」が始まる前に何とかした方が良いのでは考え込む。(私は考えるのが癖なので、旅行をしていてもふとこういう命題にとらわれる) 福山雅治が演じたことで龍馬ファンになった若いお嬢さん方をも納得させる龍馬グッズって何!?と考え始めたら、かなり時間を費やしてしまった。私は単純に、龍馬の言葉を書いたポストカードが欲しいなぁ。最近 ミスチルの歌詞とかが書かれたポストカードを見るけど、あんな感じ。著作権の関係で無理なのかなぁ。龍馬のピストルをモチーフにしたTシャツをあやうく買いそうになったけど、背面全面に龍馬の座像が書かれていてドン引きする。どうして龍馬関係のお土産ってこうなっちゃうのかなぁ。
バスの発車まで時間があったので、闘犬センターで土佐犬を見る。試合はやってなかったけど。生後4ヶ月ほどの子犬(といってもかなりデカイ)がいた。よく見る長毛種と違って、毛並みはビロードのようにつるつるだわ、顔の皮はむにーんと伸びるわ、おとなしいわで、土佐犬のイメージと違ってびっくりした。その後 成犬を見たのだが、私の1.5倍くらいの大きさがあって卒倒しそうになる。ゴッドファーザーみたい。大きいものになると150キロとか超えるらしい。犬ってあそこまで大きくなるものなのか?狼以上の大きさに感じるんだけど・・・どうも四国犬(これは小さい)と、ブルドッグ(昔のブルドッグは結構大きかった)とマスチフ、その辺をかけあわせ、さらに大きい種をかけあわせて・・・とやるとここまで大きくなるらしい。しかしまぁ、犬を見てビビッたのはこれが初めてです。都内で見る大きい犬なんて目じゃないなぁ。本当に大きくて怖かった。
その後、高速バスで松山に移動。3500円。電車より2000円くらい安いわぁ。これで美味しいものでも食べよ。
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